いとうせいこう MESS/AGE

Mess / Age
89年に日本語ラップ創生期に制作されたアルバム「MESS/AGE」、鬼才、ヤン冨田プロデュースによるワールドミュージックやジャズをネタとしたトラックにのせ、小説家、俳優、TVタレントとマルチに活動していた、いとうせいこうが流石の言葉選びのセンスを聴かせるアヴァンギャルドな1枚、日本語でラップをする事、自分たちのHIPHOPを確立する事への試行錯誤が感じられ、今でも多くの人々に刺さる内容となっていて、日本語ラップの傑作といわれている。デ・ラ・ソウルやトライブ・コールド・クエストなどサンプリングをアートフォーム化したニュースクール勢に先駆け、ファンク、フリージャズ、伊サントラ、カリプソなどあらゆるソースから引き出した万華鏡のようなトラックに文筆家ならではの言葉選びやメッセージ性、予言めいた視点など想像が廻る詞世界は35年以上経った今でも鮮明に輝きます。
「Mess/Age」
「マイク1本」
「Spooky Town Rappers」
「噂だけの世紀末」
「Fake Fake Family」
この記事へのコメント
Nice、ありがとうございます。
nice! 、ありがとうございます。