四人囃子 DANCE

DANCE(紙ジャケット仕様) - 四人囃子
89年にリリースされた四人囃子の再結成盤「DANCE」。メンバーは、佐久間正英(G/B/Key/Vo/Produce)・岡井大ニ(Vo/Dr)・坂下秀実(Key/Vo)、とても3人で制作されたとは思えないサウンドは、今までのアルバムはバンド自体でプロデュースをしていたのですが、今回初めて佐久間正英がプロデュースをしたその成果が出ています。79年に四人囃子は活動を休止、80年代に入ると佐久間正英は自身のバンドプラスティックスを結成、その後はBOOWYやSTREET SLIDERS、BLUE HEARTSのいわゆるドル箱をプロデュースしていてます、その経験を経て作られた新生四人囃子のサウンドとなりました。四人囃子と言えば、ギター兼ボーカルがフロントマンで、森園勝敏、佐藤ミツルの二人のイメージが強いですが、このアルバムでは全てのギターは佐久間氏が弾く事になり、過去の四人囃子のイメージを払拭すると言うアルバムとなりました。再結成された四人囃子は、'89年9月22日と同23日に今は亡きMZA有明にてライブを行い、このライブ、「Full House Matinee」と題され、CDとレーザーディスクとしても発売されました。友達が偶然にもこの時、岡井大ニの所属事務所で働いていて、このライブの日誕生日なんだよねとチケットを頼んだら最前列をとってくれて見ることが出来ました。ステージの内容は、スモークによるオープニングから「Dance」のナンバーをポッピー神山を筆頭にしたサポートメンバー5人とともに演奏、佐久間、岡井、坂下のメンバー3名がステージフロントにズラリと並ぶ構成。佐久間氏は終始ギターを手にし、岡井氏もドラムではなくエレクトリックドラムをパーカッション的に叩きながら、ボーカルを取るというステージ形態で進んだ。そして、中盤からはオールドナンバー特集となり、まず佐藤ミツルが登場、サポートメンバーの数も減り「NOCTO-VISION FOR YOU」や「ハレソラ」などの佐藤ミツルが在籍していた時代の曲を演奏、そしてサポートメンバーが全てステージを後にし、真打ち森園勝敏登場、「おまつり」や「空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」、「ナスのちゃわんやき」等を佐藤ミツルを含めた5人編成で演奏したのでした。
「 一千の夜 (1000 Nights)」
「Never Ending Story」
「眠い月」
MZA有明の再結成ライブ「Full House Matinee」からの映像で、「一触即発」
この記事へのコメント
Nice‼、ありがとうございます。