太田裕美 心が風邪をひいた日

心が風邪をひいた日 - 太田裕美, 松本隆, 萩田光雄
「心が風邪をひいた日」は、75年に発売された、太田裕美の通算3枚目のオリジナルアルバム。3枚目のシングル「夕焼け」と大ヒットした4枚目のシングル「木綿のハンカチーフ」のアルバム・バージョンなど全12曲を収録、チャートでは初のトップ10入りしている。「木綿のハンカチーフ」アルバム・バージョンは、シングルとは歌詞の一部とアレンジが異なる、元々はアルバムのA面冒頭の曲として制作され、収録後「出来が良い」とレコード会社が気に入ってシングルカットが決まり、リカット・シングルとして新たに録音し直された。松本隆の要請によりアルバムバージョンとは歌詞を一部変更、またアルバム・バージョンでは萩田光雄が単独で編曲を担当したが、シングル・バージョンでは筒美京平が若干アレンジを加えてストリングス系を中心にアレンジを変更した。全作詞は松本隆、作曲は筒美京平、萩田光雄、佐藤健、太田裕美、そして初めて荒井由実が参加し、編曲は筒美京平、萩田光雄、林哲司となっている。75年のリリースなので全体的にまだ、フォーク色が強いのが特色となっている。
「木綿のハンカチーフ」アルバム・バージョン 作曲:筒美京平
「夕焼け」作曲:筒美京平
「袋小路」作曲:荒井由実
「ひぐらし」作曲:荒井由実
おまけで「木綿のハンカチーフ」シングル・バージョン
この記事へのコメント
しまったのか行方不明です。アルバム・ヴァージョンの「木綿のハンカチーフ」は まだまだ子供だった頃シングルのヴァージョンですり込まれてしまったので なんとなく 軽いイメージだったんですよね。^^
もう今年は過ぎてしまいましたが 「木綿~」の一番の歌詞は 新生活の
準備が始まるころの雰囲気が詰まってますよね。シングル・イントロの
ストリングスが桜を吹雪かせる春風のような爽やかさを 昔と変わらずに
心をくすぐります。^^♫~
ちなみに、要さんが「木綿のハンカチーフ」を歌い始めたきっかけは、脳梗塞で一週間の入院から退院して、初めてやったことがカラオケで、その時歌った曲の1曲が「木綿のハンカチーフ」だったんだそうです。
3枚目のシングル「夕焼け」からもわかるようにまだフォーク色が強かった太田裕美さんでしたが、「木綿のハンカチーフ」は見事にイメージチェンジをしましたよね、対話形式の歌詞も良かったしね、新しかったし絶対に売れるよねとみんな思ったと思いました。そんな経緯でシングルを作ったのを知ったのはチョット後でした、ヒット曲らしい話かもしれません。松本は作詞家になってまだ一年しかたっていなかったけれど、筒美、松本の強力なコンビが始まった曲でした。
訪問ありがとうございます。
男性でも「木綿のハンカチーフ」をカヴァーする人は多いですよね、
その気持ち何となくわかるんですよね。アルバム・バージョンを知らない人が
多いかなと思っていたので、こちらが先に出来たのも面白いでしょう。
根本要さん脳梗塞で一週間の入院したんですか、全然知らなかった。
Nice‼、ありがとうございます。