George Benson Live At Montrenx 1986
ジャズ・ギタリスト、ソングライターそしてヴォーカリストとして最高峰の一人のジョージ・ベンソン。ジャズ・ギタリストとしては、ウェス・モンゴメリーの亡き後に頭角を現し、ジャズ・ギタリストとしてトップの位置を掴んでいる。さらにポップスの感覚を巧みに融合し、ヴォーカリストとしても「Feel Like Making Love」「The Greatest Love Of All」などのヒット曲を創り上げて商業的にも成功を収め、真のヒットメーカーとなった。そんな彼の86年のモントルー・ジャズ・フェスティヴァルの様子を収めたDVDは2005年にリリースされた。当時43歳の脂の乗り切ったジョージ・ベンソン、ジャズ・ギタリストだけではなくヴォーカリストとしてのエンターテインメント性を全面に出したライブとなるのも当然のことで、聴衆をぐいぐい煽りまくるその姿勢からもわかる。代表曲をしっかり抑えつつ、得意のスキャットの鮮やかなノリの良さは絶品、全体的にはラフな演奏ではあるが、ジャズではなく、ソウルやダンスミュージックのコンサートと考えてもらえば納得できる。意外な所は、ジャズ・ギタリストとしてジョージ・ベンソンの代表曲「Take Five」にゲストとして渡辺貞夫が参加しアルト・サッックスを吹いてるのは意表をついていたが、とても面白かった。
「Weekend in LA」
「Take Five」
「The Greatest Love Of All」
「Feel Like Making Love」
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この記事へのコメント
「The Greatest Love Of All」はホイットニー・ヒューストン版も好きです。
nice! です~っ! ☀^^;♫~
「The Greatest Love Of All」は78年の来日したジョージ・ベンソンを見に行き、初めて聴きました、やはり生の歌は感動しましたよ、すぐにレコードを買いに行き、モハメッド・アリの事を歌っている事を知りさらに感動、思い出のある曲です。ホイットニー・ヒューストンがカヴァーした時も嬉しかったですよ。
nice、暑中お見舞い、ありがとうございます。
いつのまにかそんな季節になっていましたね。
時がたつのがどんどん早くなっていく気がしますが
暑さに負けずに頑張っていきましょう。
Nice‼、ありがとうございます。